奥飛騨温泉郷観光協会 > 奥飛騨クマ牧場
「クマ牧場」は温泉地より車で数分の所にあり、100 頭余りの熊が冬眠をしないで、年中、見学ができます。
熊にエサを与える「おやつやり体験」や、コグマと一緒に記念撮影(期間限定)を体験する事ができます。
HPにて「YouTube」配信しています。
開設期間 : 通年
開設時間 : 4月~11月 8:00 ー 17:00
12月~3月 9:00 ー 16:00
※最終入園は閉園時間の30分前まで
定休日 : 12月~3月の冬期のみ水曜日定休
料金 : 大人 1,100円 / 小人600円
※団体25名様以上1割引
電話番号 : 0578-89-2761
住所 : 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根2535-309
駐車場 : 無料 (250台)
公式サイト : https://kumabokujyo.com/
清流「蒲田川」を望みながらの露天風呂は一幸です。
ゆっくりと新穂高温泉の湯のぬくもりに身をひたせば、心まで四季折々のやさしい色に染まっていきます。
冬季~春季(10月31日-4月下旬)は休業となります。
新穂高ロープウェイ第一乗場付近に位置する日帰り入浴と食事処を兼ね備えた施設。
浴室内には湧き水もあります。
また館内の食事処は飛騨牛朴葉ステーキやラーメンなどメニューも豊富です。
【日帰り入浴・食事処・休憩室】
蒲田川の河原にある共同露天風呂で入場料は志(300円程度)を入口の料金箱の中へ。
周りには、脱衣場と露天風呂と書き込まれた大きな岩があるだけです。 雄大な山々に抱かれながら、大自然をひしひしと感じることができます。
平湯民俗館・平湯の湯は平湯温泉へお越しの際には是非立ち寄っていただきたいおすすめ穴場スポットです。
40年以上前に富山県利賀村から移築した合掌造「旧高桑家」や蔵柱地区から移築した高山市文化財「旧豊坂家」は見学休憩など一切無料。
辺りは囲炉裏(常時火を入れています)の香りに包まれ日々の喧騒を忘れさせてくれます。飛騨社会教育の父と呼ばれた篠原無然記念館や平湯神社・薬師堂・棚田跡など大切な建物・史跡が集中しているのもこのエリアの特徴です。
併設の「平湯の湯」は寸志でご利用いただける日帰り入浴施設。平湯温泉の外湯として人気で、茶褐色の湯が特徴のぬくとまり湯(温まる湯という意味)です。湯上り後は合掌造りの畳の上でゆっくりお過ごしください。
【観光施設・日帰り入浴】
囲炉裏をしつらえた古民家「昔ばなしの里」では、昔ながらの山里風景を再現。館内には男女別の内湯・露天風呂を備えた共同浴場「石動(いするぎ)の湯」の他、囲炉裏を囲んでの食事もお楽しみいただけます。
また、併設された「福地化石館【無料】」では福地より出土した多くの化石が展示されています。
【観光施設・日帰り入浴・食事処】
新穂高温泉地内にある日帰り入浴と食事が楽しめるエンターテイメント施設。
入浴待ち合いフロアには昭和レトロなものがたくさんありゲームコーナーでは「懐かしのNEWUFOキャッチャー」ファミコン、PCエンジンなどで遊ぶことができ、コミックーコーナー、ぱちんこスロットコーナー、鉄道ジオラマコーナー、駄菓子食べ放題コーナーがあり雨の日でも湯ったりできるエンターテイメントに満ち溢れた施設です。
また入浴されない方のために足湯コーナー設置いたしました。こちらはカフェメニューを注文して頂くことで足湯が利用できます。
併設する登山者食堂では80種類を超えるメニューを取り揃えております。ぜひご利用ください。
【日帰り入浴・食事処】
奥飛騨温泉の最も歴史的な地域である平湯温泉にある露天風呂リゾートです。
広大な敷地に男女合わせて16の露天風呂が点在し、温泉浴と森林浴が楽しめます。
飛騨牛料理や麺料理を楽しめるレストラン「もみの木」も併設しています。
平湯バスターミナルから徒歩わずか3分です。
昭和6年、村民の努力によりつくられた不動明王。
その近くに平湯温泉発祥の地である「神の湯」があります。 奥飛騨らしい趣をたっぷりと味わうことのできる共同露天風呂です。
(平湯バスターミナルより車で5分)
※冬期(11月降雪時~4月中旬)は休館となります
ツイート